【芸能】深キョン ドラマ不調もお構いなし“悩殺フェロモン”のワケ

 深キョンこと深田恭子(34)が絶好調だ。
 「昨年は3冊もの写真集を発売し、お尻のワレメが見えるビキニショットを公開するなど、見事なセクシーボディーを披露しました。その勢いのまま、今年も走り出しています」(芸能記者)

 深キョンは現在、ドラマ『下剋上受験』(TBS系)に出演中。阿部サダヲ演じる中卒の父と、その娘が、超難関の中学受験に挑むという物語。深キョンは、そんな父娘を見守りサポートする母親役だ。
 「自分のことを“前々世はマリー・アントワネット”と公言するほどの女王様だった彼女が、庶民的な母親役を演じるようになったことも、とても感慨深いものがあります」(同)

 特に注目されているのは、ドラマの中で何度も着け替えられるエプロンだ。
 「こだわりがあるようで、スタイリストが用意したものの中から、本人が選んで決めているようですね。なにより、今年もヤル気満々と言われる写真集とのギャップが生まれ、彼女のエロスの楽しみ方が広がりそうなのも、うれしい限りです」(テレビ雑誌記者)

 そんな『下剋上受験』の視聴率といえば、1、2話こそ10%超えだったが、3話目にして7.4%にダウン。しかし、深キョンは視聴率下落など、おかまいなしだという。やはり、その陰には、昨年から噂になっている亀梨和也(30)との関係が良好だからだろう。
 「亀梨が、深キョンの愛犬を散歩させているところを目撃されているように、ほぼ連日、彼女のマンションに通い、事実上の夫婦生活を送っています。エプロンに並々ならぬこだわりがあるのは、そんな亀梨を“裸エプロン”でお迎えしているからかもしれません。これまで男ができても新宿2丁目だけは絶対に顔を出していた彼女も、この1年はパッタリ。年内にもゴールインという話も聞こえ始めています」(同)

 悩殺エプロンが功を奏したか。

2017年02月17日 12時00分
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