【サッカー】<Jリーグ秋春制>改めて「冬開催難しい」 降雪クラブの見解一致!★3

Jリーグ秋春制移行に関し、降雪地域にあるクラブの代表者による意見交換会が14日、
東京都内で開かれ、改めて冬の降雪期間の試合開催は難しいとの見解で一致した。
出席者の一人は「これまで何度も話しているテーマ。何も進んでいない」と語った。

 Jリーグのシーズン移行への議論は、日本サッカー協会田嶋幸三会長が昨年の会長選挙で、
2019年をめどに秋開幕、翌年春閉幕とする案を提唱したことで再燃した。
Jリーグは今後も議論を継続していく方針。日本協会の将来構想委員会でも検討が始まっている。 

時事通信 2/14(火) 20:10配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000146-jij-spo

■シーズン移行案の議論再開、札幌などから意見求める

Jリーグは14日、シーズンの秋春制への移行案についての議論を再開した。

都内で行われたJリーグ実行委員会後、J1札幌、J2山形など降雪地域の計14クラブに、冬季の試合開催について意見を求めた。
各クラブは、観客が降雪時にスタジアムに足を運ぶ手段などを踏まえ「インフラを含めて厳しい」などと答えたという。

今後、Jリーグの関係者が新潟、山形などのスタジアムを視察する。
日本サッカー協会の田嶋会長は昨年1月の会長選挙時にJリーグのシーズン移行を公約に掲げている。

日刊スポーツ 2/15(水) 7:55配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-01779162-nksports-socc

1:2017/02/14(火) 20:18:16.60
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487127721/