清水富美加「手がぬるぬるしたキモいおじさんと握手会で握手したのが苦痛で自殺未遂した」

宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界から引退することを発表した若手女優の清水富美加が17日、

「千眼美子」名義で告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売。葛藤や苦悩が著書の中で詳しく語られているが、水着仕事への嫌悪感についても赤裸々に明かしている。
握手会について、「いざ、握手会とか人前に行ったら、手がぬるぬるしているおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」と嫌悪感を明かし、
「この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て家でなにしてるんだろうとか考えてたらもう、ほんとうに悲しくなって」と本音をつづった。

 その後、徐々に「なにをやってるんだろう」という虚無感に襲われ、16歳の誕生日の日に口と鼻にガムテープを貼り、自殺未遂したことも打ち明けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000010-reallive-ent

宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加さん(22)が、法名の「千眼美子(せんげん・よしこ)」として著した暴露本『全部、言っちゃうね。』が2017年2月17日に緊急発売された。
芸能生活をめぐるストレスで右手首をカッターで切るなど、何度も自殺未遂をしていたことも明かしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000004-jct-ent&p=2

キモい人と握手するのはここまで精神的にストレスを与えるんだ