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【韓国】「放射能がいっぱい付いた飛行機に乗れというのか?」 福島チャーター機の運行開始した航空会社に不買運動

済州航空、来月観光機飛ばすとすぐに前売り取り消して不買運動まで
専門家たち「福島空港放射能、ソウルより数値低くて行き過ぎた憂慮」

http://image.chosun.com/sitedata/image/201702/18/2017021800178_0.jpg

「東南アジア胎教旅行に行こう思ったけど奇形児を産むようになりましたね。放射能にいっぱい曝された飛行機に乗れというのでしょうか?」

愛敬グループ系列低費用航空会社、済州(チェジュ)航空が日本福島~仁川(インチョン)間チャーター機を運航することにした事実が知られて一部の消費者が反発している。福島は2011年、東日本大地震の時に原発事故が発生した場所だ。そこに行ってきた飛行機に放射性物質が付いているかもしれなくて不安だという。

済州航空の福島チャーター機は福島にある現地旅行会社が韓国に来たい日本人観光客100人余りを乗せる航空機を要請して編成された。原発事故以後、アシアナ航空などが就航した仁川~福島路線が中断され、現在、福島に行く定期路線はない状態だ。

この飛行機は3月18日に福島から仁川に来て20日、再び福島に帰る往復日程だ。17日、あるオンライン育児カフェに「私たちの家族が乗る飛行機がひょっとしたら福島に行ってきたのかもしれないという不安で前売りを取り消した。今後も済州航空には乗らない」という文が載った。

他のポータルサイト掲示板にも「いったい日本の旅行会社からいくらを受けとったら原発が爆発したところに飛行機を送れるのか」という抗議文がのせられた。一部の消費者らは「愛敬から出た製品は利用しないしAKデパートにも行かない」と愛敬に対する不買運動を提案した。

しかし、このような憂慮は行き過ぎだと専門家たちは指摘する。福島空港は原発事故が起きた福島第1原発から直線距離で57キロ離れており、放射能数値がソウルより低い。国家環境放射線自動監視網によれば17日午前6時基準で福島空港の放射能数値は0.07μSv/h(マイクロシーボルト)である一方、ソウルは0.09μSv/hであった。

あるネチズンは「単純に福島を往復した飛行機に乗ったからといって放射能被爆するはずがない」として「杞憂に近い」とした。

現在、日本ANA航空会社が札幌~福島区間を、ベトナム航空がハノイ福島区間を定期運航するなど原発事故以後に中断された福島航空路線は相当部分再開された。アシアナ航空とジンエアーも仁川~福島不定期航空便を運航したことがある。

ソース:朝鮮日報(韓国語) 福島チャーター機運航に…"放射能まぜこぜ飛行機乗るという話か"過剰反応
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/02/18/2017021800178.html